東洋医学で月経不順は、気と血と体内温度が関係する。

今日は月経不順を東洋医学からの視点で見ていきます。

 
月経不順とは、生理が早まる、または遅れるという症状ですね。

そもそも、正常範囲とは? と思いますよね。

 

西洋医学では、正常の月経は25日~38日の範囲だと正常と言われます。

この範囲を見て、不順じゃないんだ!と安心した方もいるでしょう。

割と範囲の幅が広いと、荒田も思います。

 

生理をおこさせる女性ホルモンは、微妙な心の動きでもバランスが崩れたりしますから、遅れることはありますよね。

では、生理が早まるのは、何が作用するのか、東洋医学の視点から見ていきましょう。

 

生理が早まる

 
原因:気滞血瘀・氣不摂血・陽盛血熱・肝鬱血熱・陰虚血熱

 
体質:気滞鬱血・氣血両虚・肝陽亢盛・気滞鬱血・陰虚

 

では、遅れる原因は?

 

生理が遅れる

 
原因:痰湿阻帯・気滞血瘀・寒疑胞宮・氣血虚寒・肝鬱気滞

 
体質:食積痰湿・陽虚・氣血両虚・血虚・気滞鬱血。

 
漢字にすると難しく見えますね(;^_^A

ですが、簡単に言うと気や血が足りない、身体が熱いまたは寒い、という意味(^^)

 
もう少しわかりやすく言うと、気の巡り、血の巡りが悪い、という事になります。

 
では、どうするのか?は、後日に詳しくひとつひとつを原因と体質から見ていきますね。

 
遅れる方のほうが心配すると思うので、遅れる方から少しづつ書いていきます。

 
それから早くなる人は貧血の心配も出てくるので、鉄分の含まれる食品(レバー・プルーンなど)を食べるようにしてくださいね。

 
そうそう、お灸は増血作用があるので、セルフケアでお灸をするのもいいですよ♪

 
お灸をしたいなら、お教えしますので、言ってくださいね(*^-^*)